CSR・SDGs・健康経営

三重リコピーは「良き企業市民」として地域の文化や習慣を尊重し、さまざまな活動を通じて地球・環境・社会の持続的発展に貢献します。

CSR

三重リコピーでは、環境負荷削減と地域貢献を目的とした
CSR活動を推進しています。

地球環境保護の推進
本社社屋はオフィス・アルカディアゾーンの環境基準に従い、道路との境界に5mの緑地帯を確保。館内設備も全館LED照明やガスヒートポンプなど、省エネ設計を実現しています。2014年には三重県が推進する環境マネジメントシステム「M-EMS」ステップ2の認証を取得しました。
事業活動における環境負荷削減
環境にやさしい製品の提供や、ランニングコストや消費電力の削減提案、使用済み製品のリサイクルなどを通じ、お客さま企業のSDGs達成へ向けた取り組みをサポートいたします。
地域社会への貢献
三重リコピーでは地域貢献の一環として、ボランティア活動にも力を入れています。近年では、津市の町屋海岸清掃、四日市市の吉崎海岸清掃や伊勢市の「勢田川七夕大そうじ」など、地域のボランティア活動に継続的に参加しています。
SDGs

三重リコピーは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

三重リコピーのSDGsへの取組目標
社員一人一人が、業務を通じ「自分ごと」として、SDGs推進への理解を深め、業務においての実践とSDGsの理念をお客様提案へと具体化していく事を目標に取り組んでまいります。
三重リコピーのSDGsに関する重点的な取組
社内実践を通じ、お客様環境のDX化や多様な働き方の推進に取り組んでまいります。
社内の業務改善活動を積極的におこなうことで、同じ悩みを持たれるお客様に、実践事例として改善過程における成功体験や失敗談などをご紹介し、より良いお役立ちを目指しています。
テレワークや直行直帰を積極活用することで、家庭と仕事の両立をはかるためのワークライフバランス向上を推進しています。
CO2排出量削減への貢献に取り組んでまいります。
環境性能の高いリコーの複合機を販売することで、お客様の元でどのくらいCO2排出量を削減できるかを算出し、販売台数目標をSDGs貢献目標に置き換えています。
また、リコーの複合機をご導入いただくと、その実績にあわせてNPOを通じてマングローブの植林を実施しており、お客様にもSDGs活動に関与していただくことができます。
社員が心身ともに健康でやりがいのある職場づくりに取り組んでまいります。
健康経営を推進する中で、社員が心身ともに健康でいきいきと業務へ取り組める環境づくりを目指して、「マイボトル・マイカップ運動」や「有給休暇の取得率向上」に向けての活動に取り組んでおり、2021年からは毎年「健康経営優良法人」 「三重とこわか健康経営カンパニー(ホワイトみえ)」に認定されています。
健康経営
「健康宣言」
三重リコピー株式会社は、従業員が心身ともに元気に働き活躍できる職場づくりを目的として、全国健康保険協会の「健康事業所宣言」に参加しています。弊社は健康づくりのため、下記の事項に取り組んでまいります。
1.「健康事業所宣言」を社内外へ発信します。
2.定期健康診断を実施し、健診受診率100%にします。(求めに応じ、法定健診データを提供します。)
3.法令を遵守します。
4.社員の健康課題の把握と必要な対策の検討を行います。
5.健康経営の実践に向けて環境を整えます。
6.社員の心と身体の健康づくりに取り組みます。

三重リコピー株式会社

代表取締役 松田 幸久

健康経営の取り組み
当社は50周年を迎え、長年、共に働いてきた社員も定年・再雇用を迎える方も多くなってまいりました。 私もこれからの会社の成長・発展を考える上で社員の健康は最も重要な課題と考えています。 当社では、健康診断の100%受診、マイボトル・マイカップ運動、健康相談窓口の設置や、多様な働き方の導入などの職場環境作りに取り組んでまいりました。 今後も、これまで以上に社員が心身ともに健康で最良のパフォーマンスを出し続けられるよう、健康経営に取り組んでまいりたいと考えております。 また、社内の実践事例を紹介し、健康経営に関連する仕組みやサービスの提供を行いたいと考えております。
推進体制

健康経営に取り組む目的
当社では、代表取締役社長と健康づくり担当者が中心となって従業員の健康に関する取り組みを進めています。 テレワークの普及で通勤時間や対面会議のための移動時間が短縮され、労働時間の削減ができ、社員のワーク・ライフ・バランスの向上につながるなど、 職場環境を整備することで、当社のパフォーマンスの向上にも繋がり、それをお客様にも紹介することで地域の社会貢献にも繋げてまいります。
三重リコピーでの取り組み
テレワーク環境・直行直帰など働く環境の整備
データや書類の保存方法・セキュリティのルールを見直し、Web会議ツールを積極的に活用することで、全社員が就労場所にとらわれない働き方を実現しています。
テレワークの普及で通勤時間や対面会議のための移動時間が短縮され、労働時間の削減をすることができました。
マイボトル・マイカップ運動の開始
社内にウォーターサーバーを設置し、各自が自らのボトルに水を入れて仕事をするようにしています。
カロリーが高いジュースや加糖コーヒーなどを摂取する機会を減少させ、ペットボトルの消費も削減させることで健康にも環境にも配慮した効果を図ります。
会員制リゾートホテルの利用と費用の補助
福利厚生の一環として、会員制リゾートホテルの会員になっており、全国各地にある系列ホテルに会員価格で宿泊が可能です。 毎年多くの社員が利用し、充実した余暇を過ごしてもらうために、利用する社員には会社から費用の補助もしています。
女性が働きやすい環境
自身の生活設計をたてる知識を身につけるため、研修を行ったり、在宅制度の活用をしたり、女性が安心して仕事を続けられる環境を整えています。
地元のスポーツを盛り上げる
地元三重の女子バレーボールチーム「ヴィアティン三重」のスポンサー企業になっています。スポンサーゲームの開催や、有志を募り応援にも行きました。
また、津シティマラソンの協賛もさせていただいています。サポーターの立場で地域のスポーツも応援していきたいと考えています。

リモートサポート同意確認書

同意確認書の内容を確認して、同意ボタンをクリックしてください。
リモートサポートプログラムのダウンロードを行います。

リモートサポート同意約款

「リモートサポート」サービス(以下、「リモートサポート」という)は、予めご契約いただいたリモート保守契約または予めご契約いただいたソフトウエア保守契約(以下、総称して本契約という)の保守内容に基づき、保守内容の一部として実施されるサービスです。

「リモートサポート」は、以下に記載された事項(以下、本規約という)に 同意いただいた場合のみ提供されます。

―記―

1.「リモートサポート」は、お客様が有するインターネットへの接続環境、 リモート接続ソフト「ISL Online」を使って行います。お客様が「リモートサポート」を利用するには、本規約同意後、「ISL Online」のプログラムをダウンロードし、接続頂く必要があります。

2.「リモートサポート」実施にあたっての注意点

(1)お客様からの同意がない限りリモートサポートは実施いたしません。

(2)お客様のインターネットへの接続環境によってはリモートサポートを提供できない場合があります。

(3)「リモートサポート」では、本契約の保守の提供に必要な端末情報(パソコンやサーバの情報)確認や、お客様のパソコン画面を参照することができます。予め不要なデータはソフトウエアを終了するなどして、画面から消しておいてください。

(4)原則として、お客様もパソコン画面をご覧ください。お客様のパソコン画面に表示されている操作のみが行われます。

(5)不具合があった際には、お客様の操作により即座に接続を解除できます。

(6)「リモートサポート」サーバーの障害やネットワークの障害等で、「リモートサポート」を提供できない場合があります。

(7)「ISL Online」利用に関する詳細な条件、利用環境等については、「ISL Online」の規定に従うものとしますので、御確認下さい。

3.万全の注意を払ってお客様のパソコンやサーバーを操作しますが、操作の結果、何らかのトラブルが発生した場合、責任は負いかねますのでご了解ください。
「リモートサポート」の実施に関する弊社の責任、損害賠償に関する定め、紛争解決に関する規定等については、弊社とお客様との間の各種規約に従うものとします。

以上